9月29日(土)、石狩川流域300万本植樹の一環として、江別市において「第16回石狩川流域300万本植樹inえべつ」が開催されました。 江別市民会館で開会式を行ない、千歳川流域の4市2町から子ども達も含めて約115名の参加者が集いました。主催者である江別市の三好市長の挨拶後、バイオブロックの説明、その後各テーブルのバイオブロック指導者のもとポット208個作成しました。 その後、参加者が作成した乾式ポット104個を持ってバスで昨年に引き続き江別市角山「石狩川河川敷地」に移動しヤナギ、ドロノキのポット苗を持参したポットに移植、養生した持続性樹種チシマサクラ、ハルニレ、ミズナラ、アオダモ、ハンノキと一緒に1サークル6個、52サークル312本の広葉樹を置き植えしました。 今年度も天候に恵まれ、子供達が大勢参加して下さりとても微笑ましかったです。 ありがとうございました。 |
|